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越谷を拠点とし、若年層で構成する劇団「喝彩」がオリジナル脚本で初公演

田崎尚樹さんと長女でチームリーダーのほのかさん

田崎尚樹さんと長女でチームリーダーのほのかさん

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 現代版組踊を披露する劇団「チーム喝彩」が越谷市北部市民会館(越谷市恩間)で3月8日、旗揚げ公演「喝彩~保乙一と火魂の文字」を行う。

【写真】演舞の様子

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 越谷や近隣などに在住する小学生から高校生33人で構成する同劇団。埼玉の歴史や偉人を題材にしたオリジナルの脚本と楽曲で初めて公演する。

 同劇団は、福島県の劇団「チーム息吹」の越谷支部として出発。2018(平成30)年に、同劇団の会長・田崎尚樹さんが運営を引き継ぎ、2024年に主要メンバーと共に「チーム喝彩」を立ち上げた。

 田崎さんは「家族で息吹を観劇した後、長女が息吹に入ったことがきっかけとなり、私も携わるようになった。福島や組踊が生まれた沖縄の歴史を題材とした舞台を公演してきたが、埼玉で埼玉の歴史や偉人や題材にした公演をやりたいと準備をしてきた」と話す。

 初公演は、親子愛や命の巡りがテーマ。埼玉の偉人とされる塙保己一の生き様や生き方などをベースにしたストーリーで、越谷にゆかりのある偉人も登場する。チームリーダーで田崎さんの長女・ほのかさんは「応援してくれている人たちへの感謝も込めて、埼玉の良さや歴史、命のパワーや親子愛というテーマをしっかりと届けたい」と力を込める。

 昼公演は13時開場、14時開演、夜公演は16時30分開場、17時30分開演。料金は3,000円。

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