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地上80メートルから眺める「こしがや田んぼアート」が見頃 テーマはラグビー

7品種の稲で表現した田んぼアート

7品種の稲で表現した田んぼアート

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 越谷市の「こしがや田んぼアート」が見頃を迎え、「キン肉マンとラグビー日本代表の夢のタッグ」が浮かび上がっている。

東埼玉資源環境組合 第一工場の展望台

 東埼玉資源環境組合(越谷市増林3)の第一工場のそばにある「こしがや田んぼアート」は今年で10回目。キン肉マンのキャラクターがラグビー日本代表ユニホームを着用した様子を、ユニホームには「あかねあそび」、元号の周りには「黄大黒(きだいこく)」など、7種の稲を使って表現している。

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 同田んぼアートは、埼玉県東南部地区の越谷市・草加市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町の5市1町の一般廃棄物を処理する、県内唯一の展望台を有する一般廃棄物処理施設から見ることができる。展望台は高さ80メートルで、スカイツリーや筑波山も望むことができる。

 越谷市観光協会事務局長 中村将義さんは「6月に田植えイベントを行った。昨年は梅雨時期が短く見頃が早かったが、今年は今が見頃」と言い、「キン肉マン、ロビンマスク、テリーマンを表現したが、ロビンマスクの顔の部分の稲が育ち過ぎてつぶれてしまったため、7月下旬にその部分の稲を刈った」と振り返る。「見頃は8月中旬だが、徐々に稲の色が変わっていく変化も楽しんでもらえたら」とも。

 10月6日には稲刈りイベントを行う予定。

 展望台の公開時間は9時~17時(土曜・日曜は16時30まで)。展望台公開日は、8月は12日以外全日。9月は平日と第3日曜のみ。入場無料。

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