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埼玉・宮代町で80本の竹アートの明かり 宮代高校と春日部工業高校生が制作協力

「宮代の竹あかり」の中央部分

「宮代の竹あかり」の中央部分

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 約80本の竹アート「宮代の竹あかり」が現在、宮代町商工会館(宮代町字百間)に隣接する桜並木に設置されている。

桜並木に約60メートルほど竹アートの明かりが続く

 竹林を有する家庭が多く、良好な環境を保つための竹の活用や、にぎわいづくりのために竹で作ったアート作品を展示するイベントなどが複数行われている宮代町。

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 昨年から始まった同アートは、上部を斜めに切るなどした竹にLEDが入っており、高さ約30センチの竹をはじめ、LEDの色が変わる1メートルのもの、2メートルのものが約60メートルにわたり、約80本並んでいる。

 今年からは中央部にオブジェを設置した。点灯すると「MIYASHIRO  竹あかり  WEEK」「宮代町」などの文字や、さまざまなデザインが浮かび上がる。宮代高校の書道部が文字部分を、美術部がデザインを制作し、春日部工業高校がデザインに合わせて竹を加工。生徒たちは9月から制作に入っていたという。

 12月1日には点灯式が行われた。同町の商工会職員は「竹あかりを活用して町のイメージアップを図りたい。今後この「宮代の竹あかり」と合わせて一軒一軒の店にも飾ってもらい、お客さんが竹あかりを目指して来て、商店に入ってもらえたら」と話す。

 点灯時間は17時~21時。来年1月31日まで。