昨年12月に閉店した中華料理店「味華」(春日部市大衾、TEL 048-745-3870)が1月10日、後継者を迎え営業を再開した。
1998(平成10)年に太田昇さんが創業した中華料理店。昨年12月6日、年齢を理由に閉店したが、隣接するバーで店長を務める齋藤輝空さんが後を継いだ。
太田さんは「閉店を決め、後を継いでくれる人はいないか周囲に尋ねていたところ、齋藤さんが手を挙げてくれた」と話す。齋藤さんはバーを一時休業し、同店に集中するという。店の運営が波に乗るまで、太田さんも補助役として一緒に店に立つ。
店名「味華」には、「味が華やか」という意味と、「食べた人がほほ笑んでくれるように」という思いを込めている。太田さんは「料理を食べて、お客さまがほほ笑んでいるところを見るのがうれしい。齋藤さんが店名も味も引き継いでくれるのは、作り上げた土台が残るのでうれしい。常連さんが戻ってくれたら」と期待を込める。齋藤さんは「お客さまへの感謝を忘れず、初代を超えられるように精進していく」と意欲を見せる。
メニューは、チャーハン(800円)、ギョーザ(450円)、炒めねぎスタミナラーメン(1,100円)、タンメン(950円)、五目そば(1,050円)などがある。
営業時間は11時30 分~14時、17時~20時。水曜定休。