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地元農産物販売「春日部市農業祭」今年も 人気のカモレースも

市民が見守る中走るカモ

市民が見守る中走るカモ

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 春日部のウイング・ハット春日部(春日部市谷原新田)で11月23日、農産物即売やカモレース、抽選会などのイベントをはじめとした「第43回  春日部市 農業祭」が開催された。

地元野菜が並ぶ

 市内に店を構えるレストランや菓子店、サツマイモ・サトイモなどの農産物直売のブースなど28店が並び、つきたての餅や炊きたての赤飯、豚汁などの温かいスープには特に長蛇の列ができた。

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 館内のサブアリーナでは農産物展示会と展示即売会、特設ステージではかすかべ親善大使のあえかさんが登壇したほか、「ザ・昭和歌謡団」がコンサートを披露した。

 人気のカモレースは今年で7回目。参加は無料で、どのカモが1等になるのかを当てれば、米300グラムを進呈する。外の広場に設置された30メートルほどのコースには、市内にある野口農園の合鴨農法で実際に使っているカモ6羽が登場。

 計2回のレースでは、フライングしたり、6羽そろって寄り道して、なかなかゴールしなかったりするなど、参加者をハラハラさせる一幕も。冷たい風が吹きつける中、4万2千人(主催者発表)の人出でにぎわった。