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越谷の自然食品店「ぴんころのなえ」が店名変更しリニューアル カフェメインに

店主の口石早苗さん

店主の口石早苗さん

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 越谷の自然食品店「ぴんころのなえ」(越谷市蒲生旭町、TEL 048-961-5656)が11月14日、カフェ営業をメインとする「カフェ ぴんころのなえ」と店名変更しリニューアルオープンする。

ランチメニュー、カレーの壺ごぜん

 2015(平成27)年8月創業。店主の口石早苗さんが、一人でも多くの人に自然食品を知ってもらいたい」との思いから、食品や調味料、洗濯洗剤やシャンプーなどの日用品、口腔衛生用品などを販売。来店客から「ちょっと一息できるスペースがあれば」という要望が多かったことや、「新しいことに挑戦するのもいいかも」と思ったことから、2019(平成31)年2月にカフェスペースを併設していた。

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 口石さんは「カフェスペースを併設したものの、創業5年を迎え、『自然食品は値段が高そうで店に入りにくかった』『店内が見えないので怖くて入れなかった』などお客さまからさまざまな感想を頂いていたことや、もっと子育て世代の方にも食の安全に関心を持っていいただくため、店の問題点を改善することにした」と振り返る。

 店内インテリアを変更。カフェ風のライト設置や、ベビーカーでも店内に入れるようにし、授乳スペースと、おむつ交換場所も備えた。提供メニューもランチ2種、飲み物は8種、デザートも洋菓子和菓子などを提供し、今後さらに増やしていくと言う。

 ランチメニューは、具だくさんのみそ汁と雑穀米おにぎりなどがセットになった「ぴんころ御膳」、グルテンフリーで3種のカレーから選べる「カレーの壺ごぜん」(1,000円)。「オーガニックコーヒー」(300円)などを提供。

 「幅広い世代に来店してもらうため、店名も『カフェ ぴんころのなえ』に変更した。まちの活性化の一助にもなりたいので、近隣の飲食店と提携し、提携店で購入した食べ物の持ち込みで当店の飲み物が5パーセント引きになるサービスも始める」とも。

 「今後は健康食品に関するワークショップなども開いていく。体が喜ぶカフェがテーマ。気軽に入っていただき、食の大切さに気付くきっかけづくりができたら。気になることがあれば気軽に聞いてほしい」と笑顔を見せる。

 営業時間は12時~18時。日曜・祝日定休。