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春日部にソロアイテム特化のキャンプ用品専門店 「コアな商品」そろえる

店主の星英世さん

店主の星英世さん

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 ソロキャンプに特化した商品を販売する店「ルキンフォー」(春日部市粕壁東1、TEL 048-708-5640)が5月14日、オープンした。

軽量で大きめのまきも載せられるという、ソロ用たき火台「TABI」

 ソロキャンプ向きのアイテムやキャンプでも使える雑貨をそろえ、国内の品に加え並行輸入品も取り扱う同店。

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 店主の星英世さんは、15~16年前からキャンプに行くようになったという。星さんは「結婚して子どもを持ってから、周囲の人に誘われて行くようになった。外でご飯を作ることや、街から離れて開放的になったり、景色を見ながらお酒を飲んだりするなど、特に何をするわけでもないが、のんびり過ごすことができて、どっぷりハマっていった」と振り返る。

 システムエンジニアとして忙しい日々を過ごしていたこともあり、キャンプに行くことで、家で寝るよりも心も体も休めることができたという星さん。当初は家族やグループで行っていたものの、子どもが大きくなり行く機会が減った7~8年前からは1人でソロキャンプを楽しむようになったという。

 「ソロキャンプは楽で、何も考えずに体を休めることができた。寂しさを感じることもあったが、それが居心地良くもなった。メディアでもソロキャンプが取り上げられるようになり、ソロキャンプって『あり』だと思った。ソロの道具はファミリーで行くときと違う。最近は増えてきたが、これまで1人用のキャンプ用品はあまり多くなかった。自分用にと色々探しているうちに、まとめて販売しているところはあまり無いないと思い、ソロに特化した店を開くことにした」と経緯を明かす。

 草加市在住の星さんは同店を開くに当たり、「キャンプ用品店が無いことや、当店前の通りなどに味があったり、近くにおしゃれな店もあったりすることから春日部に開くことにした」という。店の内装は、窓ガラスには和紙を使い装飾し、壁には砂壁風の壁や格子を施し、店頭にはのれんを付けるなど、レトロで和風なつくりにこだわった。

 商品は180種類ほどを扱う。「軽量だが、大きめのまきを載せられる」というソロ用たき火台「TABI」(11,000円)、アメリカのメーカー「MSR」のソロ用テントでヨーロッパモデルの「HUBBA NX1」(58,300円)、ドイツのメーカー「FEUERHAND」のオイルランタン(7,920円)などがある。

 「基本、自分が欲しいものや好みのものしか置いていない。これまで海外で買い付けた商品をはじめ、日本の量販店では扱っていないようなメーカーの商品、日本未発売カラーなど、コアな商品が多いと思う。アウトドア用品は種類が多く好みが分かれると思うが、気に入っていただけたらうれしい。国内外のメーカー共に、これからもっと商品を増やしていく。当店で実際見ていただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~19時、(土曜・日曜・祝祭日は10時~20時)。火曜定休。水曜日は隔週定休。

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