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江戸時代から伝わる伝説や干支にちなんだ大だこ文字

「火伏(ひぶせ)の龍」の伝説。江戸時代、旅をしていた僧侶が西宝珠花地区の米問屋に泊まった。泊めてもらったお礼として僧侶が札に「龍」という文字を書いた。その後、その周辺で火事が起こった際に、その米問屋は火事を免れたという。(写真提供=春日部市役所)

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「春日部大凧(おおだこ)あげ祭り」の2枚の大だこに書かれる文字が「大凧」「昇龍」に決定し、2月25日に文字書きが行われた。

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