越谷や春日部に店舗を展開するカフェ「BORDER CAFE(ボーダーカフェ)」(春日部市粕壁東1)が1月8日で10周年を迎える。
【写真】人気メニューのあんこギッフェリ、バターインプレッツェル
2016(平成28)年に社長の中村隆之さんが越谷市内でオープンした、ライフスタイルをキーワードにコーヒーやパンなどを提供するカフェ。2021年に春日部市内(粕壁東1)に移転。2023年8月には、春日部に焙煎(ばいせん)機を備える姉妹店「BORDER CAFE ROASTERY(ロースタリー)」(粕壁東3)、2024年3月には越谷市役所内に「BORDER CAFE越谷店」をオープンした。
中村さんは「店名には国境を超えてサービスを提供するという意味を含めている。多店舗展開しても、同一サービスが提供できるよう試行錯誤している。ナショナルチェーンにはできないような、地元感があり、自然な会話が生まれ、イベントを開くなどして、お客さまが楽しめるようにしたい」と話す。
「姉妹店はワークショップやイベントが開けるし、春日部店は全商品を販売している。越谷店は商品を絞って提供しているなど、店舗ごとの特長をもっと生かして、お客さまにその日の気分で選んでもらえるようにしていく」とも。
「ブレンドコーヒー」(500円)、「あんごギッフェリ」(320円)、「バターインプレッツェル」(480円)などが人気メニューだという。
「お客さまが友人と一緒に来店して、『この商品が好き』『お薦め』などと紹介してくれる瞬間を見るのが一番幸せ。今後は地域密着のカフェとして、より進化していけたら」と力を込める。
1月8日~12日は3店舗共に「10thアニバーサリー」期間として、ポイントカードのポイントを3倍にするほか、ポイントカードのカラーにより、キーホルダー、キャンディー、ミニトートバッグを進呈する。
営業時間は店舗により異なる。