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埼玉・杉戸町 創業140年のうなぎ店「高橋屋」で初のヒップホップライブ

左上から韻句さん、関根蒼太支配人、(下)4代目 高橋明宏社長、5代目 高橋佑芽(ゆめ)さん。

左上から韻句さん、関根蒼太支配人、(下)4代目 高橋明宏社長、5代目 高橋佑芽(ゆめ)さん。

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 老舗うなぎ店「うなぎ割烹 高橋屋」(北葛飾郡杉戸町杉戸3、TEL 0480-32-0021)で12月28日、にヒップホップのライブイベント「音と鰻の宴」が初開催される。

廊下を挟み、日本庭園が広がる

 明治初期に初代・高橋滝吉さん(高ははしごだか)が料理店を始め、うなぎのかば焼きや、うなぎの天ぷらなどを提供する同店。著名人の来店や出張料理で使う著名人も多い。敷地は庭園含め1000坪ほどで、座敷6室、座敷席110席、テーブル22席を備える。日本庭園には、桜の木や樹齢約100年の黒松、名士から贈答されたという赤石などがあり、夜はライトアップされる。

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 関根蒼太支配人は、「もともとは、庭園で黒松などを背景にミュージックビデオを撮影する話があった。生演奏をするなら、ライブイベントにしてはどうかと思い初めて企画した」と話す。ライブは、ビートに合わせ、ラッパーの「韻句(インク)」さんのラップやサックスとキーボードの生演奏があり、その場で曲を作り上げるパフォーマンス、自作の曲も披露する。

 4代目の高橋明宏社長は「店内では琴の演奏が流れているが、庭園ではラッパーやサックスの生演奏が流れることがあっても良い。今までやっていなかったことをして、いろいろな方に知っていただく機会ともなればうれしい。イベントを観覧に来るだけでも、またうなぎを召し上がりながらでも、音楽を楽しんでいただければ」とほほ笑む。

 見学無料。第1ステージは18時30分~、第2ステージは20時~。