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「クレヨンしんちゃん」が春日部駅に クラフトボスと初コラボ広告で父親応援

クラフトボスを飲む野原ひろし

クラフトボスを飲む野原ひろし

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 サントリー食品インターナショナル(東京都中央区)のペットボトル入りのコーヒー、紅茶飲料「CRAFT BOSS(クラフトボス)」と「クレヨンしんちゃん」がコラボレーションした交通広告が6月15日から、春日部駅に掲出されている。

30歳の野原ひろしと、しんのすけ

 同社が「クレヨンしんちゃん」とコラボレーションするのは今回が初めて。5枚の広告は、全国の父親を応援することをテーマに制作したウェブ限定オリジナル動画「すべての、父ちゃんたちへ」の場面の一部。

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 野原ひろしが30歳で父親になり、仕事や子育てで奮闘しているシーンなど、しんのすけが生まれてから現在までの5年間の野原家の日常と野原ひろしの心情を描き、18日の動画公開に先行し掲出していた。動画は、劇場版「クレヨンしんちゃん」シリーズの「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」を手掛けた高橋渉さん(「高」ははしごだか)を監督に起用。

 同社広報担当者は「働く男であり、父であり、夫といういくつもの顔を持ちながら生きる野原ひろしは、現代の働く父親たちと重なる。現代の働く人の相棒として、多くのお客さまに親しまれている『クラフトボス』と、野原ひろしがコラボレーションすることで、時節柄、父親への感謝を伝える機会がある中で、父親たち、またその家族の方々に対しても優しく前向きなメッセージを送れたら、という思いから今回のコラボが実現した」と話す。

 「クレヨンしんちゃんの舞台である春日部駅で広告を展開することで、より身近な方々へ応援メッセージを贈りたいと思った」とも。

 これまでも春日部駅には「クレヨンしんちゃん」を起用し、オイシックス・ラ・大地(東京都品川区)が運営する「Oisix」や「東京ガス」(東京都港区)などが交通広告を掲出。広告を撮影してSNSに投稿する人が多く、話題を集めてきた。

 掲示が始まった15日に撮影し、「春日部駅に#クレヨンしんちゃんのハートフルなポスターが。父の日に合わせてかな?つづく…(原文ママ)」などと、いち早くツイッターに投稿したツイッターアカウント「カスカ・ベイダー2号」さんは「春日部駅は通勤で使っていて、見つけた時は心に響くなあ。皆に教えたい、と思いすぐにツイートした。クレヨンしんちゃんが大好きなので、今後も春日部としんちゃんのコラボが楽しみ」と話す。

 交通広告は、駅構内の跨線橋の通路壁面に5枚。横約7.3メートル・縦約1メートルにわたる大きさ。掲出は春日部駅のみ。

 掲出は今月21日まで。