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春日部市をPRするフリー紙、「日本地域情報コンテンツ大賞」で暫定2位

フリー紙をPRするシティーセールス広報課担当者

フリー紙をPRするシティーセールス広報課担当者

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 春日部市の魅力を、漫画「クレヨンしんちゃん」の描き下ろし漫画などでアピールするフリーペーパー「クレヨンしんちゃんのなるほど春日部マガジンvol.2」が「日本地域情報コンテンツ大賞」にエントリーしている。

巻頭にあるクレヨンしんちゃんの描き下ろし漫画

 春日部市が2019年4月に発刊したフリーペーパー。移住促進を目的とし、「クレヨンしんちゃん」の描き下ろし漫画をはじめ、市の魅力を紹介する。今年の4月に第2弾を発行、市のホームページで公開。巻頭に「クレヨンしんちゃん」の描き下ろし漫画があるほか、野原一家が春日部の魅力として「学校給食」「収穫体験」「放課後児童クラブ」「首都圏外郭放水路」などを紹介。実際に移住してきた、子育て世代の母親のインタビュー記事も掲載し、発行部数は8万部だった。

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 昨年「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2019」の「読者投票部門」で、6765票を集め4位となった。今年も、ウェブや動画の部門を新設し「日本地域情報コンテンツ大賞」と改称した同大賞の「地方創生部門」「自治体PR部門」「読者投票部門」の3部門にエントリー。

 読者がインターネット投票できる「読者投票部門」の総合では、10月14日の中間発表で、223媒体中2位となっている。

 市シティーセールス広報課担当者は「移住促進が目的だが、市在住の方から『住んでいても知らないことが書いてあった。春日部の良さを再認識した』『子どもの姿が生き生きしている』などの声を頂いている」と話す。

 「特に子育て層の方に読んでいただきたいと思って作っている。今回の巻末にあるスタンプラリーで市内を巡っていただくことで春日部の良さを届けたかったが、中止となってしまった。うまくいかない部分もあったが、この大賞にエントリーしたことや、投票の呼び掛けなどをきっかけに本紙を読んでいただき、さらに多くの方に春日部の良さを知っていただけたら」と力を込める。

 投票は10月25日まで。