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春日部「わんわん住民票」にクレヨンしんちゃん、無料で犬のしつけ方教室も

犬のしつけ方教室の様子

犬のしつけ方教室の様子

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 ウイング・ハット春日部(春日部市谷原新田)で11月23日、ドッグトレーナーによる無料の「犬のしつけ方教室」が行われ、リニューアルした市発行の「わんわん住民票」も先行交付された。

わんわん住民票とマルチーズの「まるたん」

 市では、飼い犬の登録や狂犬病予防接種率、飼い主のマナーなどの向上を目指し、犬の正しいしつけ方とマナー・ルールが学べる「犬のしつけ方教室」を年に一度、無料で開いている。今回は同イベント参加の希望者に、デザインをリニューアルした「わんわん住民票」の先行交付を行った。

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 「わんわん住民票」は、市に犬を登録し、狂犬病予防注射を接種して、注射済票の交付を受けている市内在住者であれば無料で交付される。春日部市の10月末現在の登録頭数は、1万1,875頭。

 市内在住のマルチーズ「まるたん」(6カ月)の飼い主は「もともと犬の登録はしていた。犬のしつけ方教室に来て、わんわん住民票をもらったが、デザインが新しくなってかわいい」と話す。

 ドッグトレーナーの矢島陽子さんは、犬がトイレを正しい場所でできないことやほえるなどの問題行動、どんな犬に育てていきたいかという理想をスタートとしてトレーニングすることなどについて講義し、「犬は社会性のある動物。人や犬がいる場所にたくさん連れて行き、社会性を身につけることが何より大事」とした。

 わんわん住民票一般交付は12月からの予定。

 「クレヨンしんちゃん」臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK