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春日部のタピオカ専門店がリニューアル 台湾のソウルフード「ジーパイ」など販売

王世超さん

王世超さん

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 タピオカミルクティー専門店「茶居(ちゃい)」(春日部市粕壁東1)が12月15日、リニューアルオープンした。

自家製黒コショウ味の「定番!台湾悪魔ジーパイ」

 2019(令和元)年7月10日、台湾の台南出身の辛逸龍(しんいつりゅう)さんが開いた同店。辛さんは台湾の高雄市で、タピオカミルクティー店を10年ほど営んでいた。同店で提供するものは全て台湾のもので、台湾の店で人気だった商品だと言う。

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 店主の妻・王世超(おうせちょう)さんは「昨年は忙しかったが、コロナ禍となり客足が減った。鶏排(ジーパイ)は以前から販売したかったが、台湾から輸入するための手続きや、コロナ禍のために時間が掛かった」と振り返る。

 鶏肉を揚げた料理、ジーパイをはじめ、台湾風の唐揚げや骨付きチキンなどを新たに販売開始。王さんは「ジーパイや台湾風の唐揚げは台湾の夜市などで売っている国民食のようなもの。台湾では、皆歩きながら食べるのが好きで、毎日のように食べている。最近ジーパイは大きいものが流行っているが、当店では食べ切れるサイズにしている」と話す。

 メニューは、ジーパイを挟んだハンバーガーの「台湾元祖ジーパイ」(480円)、自家製黒コショウ味かチーズ味か選べる「定番!台湾悪魔ジーパイ」(540円)、「台湾の人にとっては普通の辛さだと思うが、日本の方には少し辛いと思う」という、「旨辛!地獄悪魔ジーパイ」(650円)。

 店内全てのドリンクが選べるセットメニューの、揚げ手羽先とドリンクの「セットA」(500円)、ハンバーガーとドリンクの「セットB」(800円)、台湾風からあげ、骨付きチキンとドリンクの「セットC」(1050円)などがある。タピオカ入りドリンクは、プリンが入っている商品以外はホットで提供できる。

 現在も店内は一部リニューアル中。「今後は店内で台湾式マッサージやネイルサロンも開く予定」とも。

 営業時間は11時~20時。