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春日部に居酒屋新店、ラーメン店「煮干乱舞」の姉妹店 食べ歩きや試作重ね

店舗外観

店舗外観

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 春日部に居酒屋「美酒美食 朔-saku-」(春日部市備後西3)が2月22日オープンした。

肉刺し二種盛り

 同店は、2015(平成27)年1月に創業した、煮干しを使った淡麗系のスープと硬めの細麺が特徴のラーメン店「煮干乱舞(にぼしらんぶ)」(大場)の姉妹店。川田雄一社長は、「ラーメン店を越谷や南青山などに出店していたが、自分の地元、春日部の武里に店を出したいと思った」と話す。

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 「煮干乱舞に来てくれるお客さまにはお酒が好きな方が多いが、ラーメン店ではゆっくり飲めない。お酒がゆっくり飲める店を開くことにした」とも。店内は、カウンター4席、テーブル4席、座敷6席。

 メニューは、スタッフと食べ歩きや試作を重ねて開発した。ラーメン店でも提供している低温調理のレアチャーシューと鶏ハムをわさびじょうゆか塩レモンで食べる「肉刺し二種盛り」(390円)、「特選馬刺」(中とろ、1290円)、「フワフワ出汁巻玉子」(590円)などがある。

 「レギュラーメニュー5割、日替わり5割で提供する。日替わりは、旬のものや、その日の仕入れ先で状態が良いとか使いたいと思った食材、自分たちが作りたい、食べたいと思ったものを出す」と川田さん。ドリンクメニューはビールや焼酎などからサワーまで豊富にそろえる。

 生ビールは店名「朔」に掛けて390円で提供する。川田さんが食べ歩きをしていた時に出合ったという、ヨーグルト飲料を焼酎やリキュールで割る「ヨーグルトハイ」(500円)もある。「飲んだ時に、こんなにおいしいものがあるのかと思った。甘いものが嫌いでなければみんな好きだと思うので飲んでいただきたい。当店の名物にしたい」と言う。

 「ラーメンもおいしいし好きだが、ラーメン以外のおいしいものもお客さまに食べていただきたい」と意気込む。

 営業時間は18時~23時。日曜定休。