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越谷に熊本馬肉専門の居酒屋バー 焼き鳥店オーナーの経験生かし

深井孝典オーナー

深井孝典オーナー

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 馬肉専門の居酒屋バー「馬映(ばえい)」(千間台東1)が12月1日オープンした。

「千本すじ」「霜降大トロ」「ふたえご」の盛り合わせ

 熊本県から直送した馬肉を提供している同店。オーナーの深井孝典さんは春日部市内に焼き鳥店も開いている。「16歳の頃、焼き鳥店でアルバイトをしていた。その頃から人生の半分くらい焼き鳥を扱っている。焼き方だけではなく、焼き塩の調合やたれ、みそなどにこだわり、自分の店の味に合うよう仕上げている」と話す。

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 精肉店と取引している中で馬刺しに興味を持ち、馬肉専門店を開くことにした。「もともと馬刺しが好き。自分がおいしいと思ったもの以外は出したくないので、いくつか取り寄せて食べ比べた。熊本馬肉はサシが多く、とろけるような食感。馬肉専用の少し甘めのしょうゆも取り寄せて使っている」と深井さん。

 「馬肉はカロリーが低くて鉄分が多いので、女性や筋トレされている方にもお薦め」と言い、メニューには11部位を使っている。「上赤身」(880円)、「霜降り中トロ」(1,375円)、「霜降大トロ」(1,705円)など。「酒はウイスキーが好きなのでウイスキーの種類を多めに取りそろえた」と力を込める。

 座敷17席、カウンター7席、テーブル4席を備える店内。「カウンターでお酒を楽しんでいただくことや、1週間前までに予約いただければ、座敷席で馬肉のしゃぶしゃぶとすき焼きも提供できる。デートやお祝いで使っていただけるように、ゆったりとした広さで、落ち着いた大人な空間にした。盛りつけの彩りなどに気を配っているため、提供に時間がかかることがあるが、ゆっくり店内で過ごしていただけたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は18時~翌2時。