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春日部・週末54時間で起業体験「Startup weekend」 自然食カフェで開催へ

第3回の様子(撮影=Naoki kaji)

第3回の様子(撮影=Naoki kaji)

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 起業に必要な知識や技術が学べる「Startup weekend(スタートアップウィークエンド)」が自然食カフェ「came came30」(春日部市大枝)で11月27日~29日に開かれる。主催はNPO法人「Startup Weekend」。

専門家によるコーチングなどもある

 参加者は金曜の夜から日曜の夜までの54時間で、チームを作り、事業アイデアのプロトタイプを作り、専門家によるコーチングを受ける。最終日は審査員の前でプレゼンテーションし、優勝チームを決める。

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 コーチや審査員は市内外で活躍する会社経営者など6人。同NPO理事長の李東烈(リ・ドンヨル)さんもファシリテーターとして参加する。

 食事・会場を提供し、コーチも務める「grain grain」(大場)の鈴木美緒社長は「普段の生活の中では体験できないイベント。コーチングと併せて、体に優しい食も提供し、頭と体をトータルサポートすることでイベントを盛り上げることができたら。受講生の方に当店を丸ごと体感していただきたい」と話す。

 春日部開催の企画発案、オーガナイザーとして参加する「PARARIA(パラリア)」(粕壁東2)の浅見貴則社長は「過去3回の開催では、大学生や社会人が参加した。興味本位や起業を目指している方、自身のスキルアップのためなど動機はさまざま。起業やビジネスの知識が無くても、『やりたい』に気軽にチャレンジでき、スタート地点に立つことができる貴重な機会と体験もできる場所。起業やビジネスの知識が無いからチャレンジできないという方こそ参加するメリットがあると思う」と力を込める。

 「市外や県外からの参加もお待ちしている」とも。

 参加費は、一般=9,800円、一般(早割り)=7,800円、学割=5,000円、発表参加=3,500円。