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春日部・ふじ通りの7種の藤が開花へ 「藤まつり」も対面で4年ぶりに開催へ

房状の花が垂れ下がる藤棚

房状の花が垂れ下がる藤棚

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 春日部市のふじ通りの藤の花が開花し、品種により見頃を迎えている。

コクリュウフジ

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 春日部市の花に制定されている、藤。1979(昭和54)年度・1980(昭和55年)度の区画整理事業の一環として、同通りに藤棚を設置した。

 歩道約1.1キロにわたり、房が短く開花が早いヤマフジ系の白色の「シロカピタン」、紅色の「アカカピタン」、紫色の「ムラサキカピタン」や、房が長く開花が遅いフジ系の白色の「クチベニフジ」「シロナガフジ」、濃紫色の「コクリュウフジ」、藤色の「ムラサキナガフジ」の7種の藤が植わる。

 4月17日現在、コクリュウフジやアカカピタンなどが見頃を迎え、藤棚から垂れ下がった房状の花からは、藤の花特有の甘い香りがしている。シロナガフジやムラサキナガフジなど、これから開く花もあった。

 市の道路管理課担当者は「古くなった藤棚は随時、更新工事をしている。今年は市役所通りとふじ通りの交差点付近に設置している藤棚の看板を刷新した。藤が生育していく中で、記載している内容と位置や品種の割合などが変わっているので、そのあたりも反映させた。藤棚の下に植えているシバザクラも見頃を迎えている」と話す。

 4月23日には同所で、対面での藤まつりが4年ぶりに開かれる。開催時間は10時30分~16時。雨天の場合は今月29日に延期。

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