焼き菓子店「うめだ商店×おやつ屋」が5月30日、商業施設「こしがやレイクサイドキッチン」(越谷市レイクタウン2)にオープンする。
2022年から越谷市とイオンモールが進めているベンチャープロジェクト「水辺deベンチャーチャレンジ」の一つで、レイクサイドパークに建設された同商業施設。テイクアウト専門の飲食店7店舗が入り、各店頭にテラス席を設置する。
「うめだ商店×おやつ屋」は2021年、草加市柿木町にオープンしたレストラン「うめだ商店」に焼き菓子を卸すところから始め、越谷市内で製造から販売まで行っていたが、今回、販売場所を同施設に移した。店主の梅田玲佳さんは「もっとお客さまが気軽に買いに来られる場所で運営したかったことや、地域の皆さまともっと交流したいという思いから移転した」と話す。
メニューは、「プレーンスコーン」(350円)、「チョコチップスコーン」「アールグレイスコーン」(同380円)、同店人気のクッキーがのる「ざくざくショコラアイス」(600円~)や、「アアルトホットコーヒー」「お花茶の元気茶」(以上500円)などがある。もつ煮込み(390円)やおでん(120円~)、日本酒やビールも販売する。
梅田さんは「酒に合うつまみは、『うめだ商店』を運営している夫が考えている。焼き菓子やお酒、つまみなど、店頭や目の前の公園で楽しんでもらえたら。ゆくゆくはメニューの幅を広げ、働く人もお客さまも楽しくなるような、老若男女に愛される店にしたい」と力を込める。
営業時間は10時~20時。水曜定休。