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東武動物公園でアルパカの赤ちゃん誕生 「おしゃべりな女の子」、名前公募も

ミルクを飲むアルパカの赤ちゃん。1回200ミリリットルを1日に5回飲む

ミルクを飲むアルパカの赤ちゃん。1回200ミリリットルを1日に5回飲む

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 東武動物公園(南埼玉郡宮代町須賀、TEL0480-93-1200)で10月19日、アルパカの赤ちゃんが誕生した。

左から、「ましろ」、母親の「コナユキ」

 アルパカは南アメリカ大陸の高地に分布しているラクダ科の動物。同園では今回生まれた赤ちゃん1頭を含め計4頭のアルパカを飼育している。10月19日15時15分、アルパカの「コナユキ(10歳)」が産気づき、15時30分にメスの赤ちゃんを出産した。10月22日から一般公開している。

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 出産に立ち会ったアルパカ飼育員の大野春菜さんは「コナユキは今回3度目の出産。赤ちゃんは、生まれてから約80分後に自力で立ち上がった。自然保育のお姉ちゃんアルパカ『ましろ』と違い、人工保育だからか飼育員によくついて回り、『フーン』とよく鳴くおしゃべりな女の子」と話す。

 「当園のアルパカは4頭ともフワフワの『ワカイヤ』という毛質。アルパカは毛を刈らないと伸び続けてしまうため、年に一度、4月に毛を刈っている」とも。

 名前は11月9日から一般公募を行う。「展示場所の『ふれあい動物の森 森の教室』内外に詳細を掲示する。直接赤ちゃんを見て、名前を考えてもらえたら」と大野さん。募集受け付けは11月16日まで。17日に発表する予定という。

 赤ちゃんアルパカ展示時間は10時~16時(体調などにより中止する場合あり)。

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