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アフリカゾウに30センチの恵方巻き 東武動物公園で節分イベント

長い鼻で器用に口へ運ぶ、アフリカゾウのアイ

長い鼻で器用に口へ運ぶ、アフリカゾウのアイ

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 東武動物公園(宮代町須賀)で2月3日、恒例イベント「動物たちと節分」が行われた。

長さ約30センチの恵方巻き

 節分の行事として動物の無病息災を願い、ゾウに恵方巻きをプレゼントするイベントを4年前から行っている同園。推定40歳のアフリカゾウで、牙が短くおてんばな「キョウコ」と、牙が短く恥ずかしがり屋の「アイ」が登場した。

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 その年の恵方を向き、無言で巻きずしを食べることで縁起を担ぐといわれる恵方巻き。今年の恵方は東北東。2頭ともに東北東の方面を向いていたので、飼育員の工藤さんは「方角は大丈夫でしょう」とアナウンス。

 2頭にプレゼントされたのは、好物のリンゴ・バナナ・ニンジン・サツマイモ・キャベツ・白菜・小松菜の7種の具を「のり」で巻いた、長さ約30センチ、直径約7センチの特製太巻き。鼻先を器用に使って口へ運び、2頭とも一口で食べ、来園者からは驚きの歓声が上がった。

 サル山では、先着50人の来園者が、配られた豆をアカゲザルに投げ入れるイベントも行われた。

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