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春日部にカフェ「ボーダーカフェ」が越谷から移転 オリジナルブレンドのコーヒー提供

カウンター上部にはメニューボードも

カウンター上部にはメニューボードも

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 カフェ「BORDER CAFE(ボーダーカフェ)」(春日部市粕壁東1、TEL 048-872-6685)が1月8日、グランドオープンする。

カウンター席やテーブル席も備える

 前身の店は、越谷市で2016(平成28)年1月8日にオープンし、スイスの生地メーカーから輸入して店内で焼き上げたパンやサンドイッチ、コーヒーなどを提供、店内で使う食器の販売や手作り雑貨、家具の販売もしていた。

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 昨年10月、出店場所だった住宅展示場が無くなることからやむを得ず閉店することになり、社長の中村隆之さんがキッチンカーで起業した場所、春日部市に移転することにした。中村さんは「起業時に受け入れてくれた場所である、東口での出店にこだわっていた」と話す。

 春日部店でも、越谷店と同じようにライフスタイルをキーワードに、新しい生活が始まる場所として、生活が豊かになるような、喜んでもらえるような店作りを目指すと言う。「越谷店は展示場の一角の居ぬきだったので、こだわりが表現しづらかったが春日部店では、キッチンカーの色でもある、ブランドカラーのブルーを内装や外装に使い、より一層ボーダーカフェらしさを出した」とも。

 ドリンクは、オリジナルブレンドのコーヒーの提供を始める。「日常的に飲めるようなクセの無い味を目指した」と言う、ブラジル産のスペシャリティーコーヒー豆などをブレンドした「ボーダーブレンドコーヒー」(350円)をはじめ、同ブレンドコーヒーを使う「カフェラテ」(420円)などがある。クラフトビールを始め、酒類もそろえる。

 フードメニューは、野口農園(春日部市立野)産の、春日部の在来大豆を使ったコロッケを挟んだ「豆コロバーガー」(400円、価格は全て税別)をはじめとし、越谷店で提供していたメニューをそろえる。ドリンクやフードのテークアウトにも対応する。

 オリジナルグッズは、オリジナルデザインのトートバックに加え、新たにグラスやボーダーブレンドコーヒーのコーヒーバッグなどを販売する。

 「地域密着でやっていく。皆さんの興味や趣味が増えて、生活が豊かになるようなきっかけができるワークショップも開いていけたら」と力を込める。

 営業時間は10時~22時(ランチは18時まで)。状況により営業時間変更の可能性あり。月曜定休。(営業情報はインスタグラムで配信する)