首都圏外郭放水路の建設20周年を記念した写真展が7月24日、同施設内の「龍(りゅう)Q館」で始まった。
2006(平成18)年6月に完成した同施設。20周年を迎えたことを記念し、調圧水槽の工事期間中の写真をメインに展示する。
同館内階段の踊り場には、建設中の各施設の状況やイベント時の写真をコラージュしたパネルも展示するなど、20年の歩みを振り返る。
国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所 流域治水課建設専門官の影山一樹さんは「この20年間、子どもたちをはじめ多くの人から寄せられた質問の中に『この巨大な施設をどのように造ったのか』があることも、写真展を企画したきっかけの一つ」
「工事の様子を通して、施設だけではなく建設にも興味を持ってもらえたら」と話す。
入場無料。8月31日まで。営業時間は9時30分~16時。