春日部経済新聞の2026年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、5月にオープンしたラーメン店「餃子(ギョーザ)のしのちゃん」を紹介した記事だった。
【1位の記事】ラーメン店「餃子(ギョーザ)のしのちゃん」外観
ランキングは、今年1月1日から6月30日までの半年間に配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 埼玉・宮代町にラーメン店「餃子のしのちゃん」 自家製生地のギョーザ提供(5/27)
2. 埼玉・杉戸町に岡山発のローストチキン専門店 春日部店オーナーが2店舗目(1/30)
3. 埼玉・杉戸町のカレー店「たんぽぽ」が閉店 14年の歴史に幕(3/17)
4. 春日部発の弁当チェーン「日本亭」が新業態 もつ煮や牛すじカレー提供(6/18)
5. 東武鉄道の春日部と越谷地区の駅名標キーホルダー 2駅で限定販売(1/29)
6. 埼玉・宮代町に讃岐うどん店「もりた」 幸手から移転(3/5)
7. 春日部の閉店した中華料理店、後継者決まり営業再開 落ち着くまで初代も伴走(1/14)
8. イオンレイクタウンにカフェレストラン 地域の食材使うメニューも(6/10)
9. 春日部のそば店「善五郎」が新たな船出 日本料理出身の2代目が店主に(3/9)
10. 埼玉・杉戸町のラーメン店「瑛」が閉店へ 「感謝の気持ち伝えたい」(3/10)
PV1位となった「餃子のしのちゃん」は、日栄物産(杉戸町)が運営するラーメン店。社長の篠崎将之さんが「懐かしさを感じるしょうゆラーメンでおなかいっぱいになってもらいたい」と、豚肉、煮干し、昆布などで作るだしのしょうゆラーメンや、ギョーザを提供している。篠崎さんは「周辺に飲食店が少ないので、オープンを喜んでくれる声が多かった。現在はメニューを絞っているが、今後はもう少しメニューを増やしていきたい」と話す。
7位は中華料理店店主が年齢を理由に閉店し、継いでくれる人を探したところ、継承者が見つかり、営業を再開したことを知らせる記事。再開当初、初代の太田昇さんは、2代目となった齋藤輝空さんに伴走する形で厨房(ちゅうぼう)に立っていた。現在は齋藤さんが1人で料理している。齋藤さんは「再開から5カ月たち、初代が築き上げたものの大きさを痛感している。店に1人で立っている今、初代への尊敬の念が深まっている。今後も、お客さまからの声を謙虚に受け止めて一つ一つを営業に反映させていきたい」と話す。
そのほかも、飲食店の閉店や開店の記事が注目を集めた。春日部経済新聞は下半期も、広域春日部圏の経済を回す一助となるようなニュースをはじめとして、街の話題や楽しく過ごせるような「ハッピーニュース」を届けていきたい。