春日部の庄和銀座商店会の6店が7月18日、土曜に朝から限定メニューを提供する「庄銀朝市」を始めた。
【写真】みどりスーパーの「タコスぎて滅ライス」みそ汁とかき氷付き
1977(昭和52)年ごろに発足した同商店会。最盛期は会員数45店だったが5店まで落ち込んでいた。昨年から本格的にまちおこしに取り組み始め、イベントやSNS投稿などを行い、現在の会員数は13店。
商店会のアピールに加え、高齢者も多い住民同士での交流も深めてほしいと、会員の6店が参加して「庄銀朝市」を始めた。
商店会長の河内みどりさんは「40年ほど前には商店会で日曜に朝市をやっていて、にぎわっていた。ちょっと近所に出て朝ご飯を買うとか、近所の人と会って交流するとか、昔の朝市ほどではなくても、にぎわいが出せたら」と話す。
「みどりスーパー」、インドカレー店「アジアンレストランシタラ」が8時から、東南アジア料理店「cafe olive」、総菜店「伸丞」、和菓子店「美乃屋」、パン店「リノベーカリー」が9時から営業する。
河内さんは「夏は暑いので早い時間から行動し、いろいろな人と交流してもらい、高齢者と若い人が話すような光景も見られたら。1人暮らしの人や高齢者が外出して、人と会ってほっとしてもらえたら」と期待を込める。