「第1回 豊春ふれあい盆踊り大会」が8月16日、上蛭田ふれあい広場(春日部市上蛭田)で開かれる。 主催は豊春駅西口商店会。
会場の中央にやぐらを設置し、キッズダンスやチアダンスショーなどを行うステージも用意する。 模擬店やキッチンカーも出店。かき氷やクレープ、煎餅や鉄板焼き、フランクフルト、酒やジュースなどのフードやドリンク販売のほか、子どもみこし体験、ビーズアクセサリーのワークショップもある。
発起人で、豊春地区で生まれ育った今井祥郁さんは「かつてはさまざまな自治会や商店会がいろいろな場所で夏祭りや盆踊りを行っていた。私自身も子どもの頃に楽しんだ思い出があるものの、催し物を開催していた方々の大半が現在80代となり引退するなどして、豊春地区の催し物は減り、コロナ禍以降は開催されなくなっていた」と振り返る。
今井さんが同地区の会社経営者が集まりまちづくりなどをする「豊春会」や豊春駅西口商店会に所属していたことから、夏にイベントを開いて地域の子どもたちに喜んでもらいたいと考え、「夏祭りや盆踊りを復活させたい」と、豊春会会長を務める押田政人さん、同会幹事の野口知司さん、豊春駅西口商店会会長の内田孝信さんに声をかけ、会議を重ねたという。
今井さんは「このイベントに携わっている人たちは生まれも育ちも豊春地区の方が多い。今の子どもたちに、『豊春地区に住んでいて良かった』『住んでいて楽しいと』思ってもらえたら」と願いを込める。
開催時間は16時~19時30分。入場無料。雨天時は豊春市民センター(豊春地区公民館)で開催する。