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越谷の商店会と埼玉県立大学生が企画の七夕祭り 地域交流目指す

せんげんパークロード商店会会長の田中聡さん(左から2人目)、高部美優貴さん(中央)や関係者

せんげんパークロード商店会会長の田中聡さん(左から2人目)、高部美優貴さん(中央)や関係者

 越谷のせんげんパークロード商店会(越谷市千間台西3)で7月3日・4日、「せんげん台七夕祭り」が開かれる。

【写真】過去開催のようす

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 同商店会と千間台西口商店会、埼玉県立大学が中心になり2021年に始めた同祭り。参加店約40店に、千間台小学校・大袋北小学校の児童が願い事を書いた短冊を飾るササや、同大学の民俗学を履修する学生が制作したオリジナル七夕飾り86作品を展示する。

 商店会内にメインブースを設け、同大学の和装部がボランティアスタッフとして常駐し、短冊に願い事を書くワークショップや、スタンプラリー、クイズラリーの案内なども行う。

 イベント開催のきっかけは、同大学和装部4年の高部美優貴さんが、地域の交流がしたいと思い、商店会に働きかけたこと。高部さんは「商店会は活気があり、すてきな所だと思っていた。夏祭り以外のイベントがあったらいいな、学生も商店会がつながれたらいいな、という思いと、学生の故郷の一つにもなったらと思った」と話す。

 「イベントでは、子どもたちや高齢者の皆さまをはじめ、地域の方とコミュニケーションが取れて楽しい。ただ通り過ぎる場所ではなく、『まちのこの場所が好き』と言えるような、地域交流の橋渡し役になれば」と笑顔を見せる。

 せんげんパークロード商店会会長の田中聡さんは「短冊は2小学校の全児童が書いてくれる。今後もつながりを広げていき、ゆくゆくは国内有数の七夕祭りにできたら」と意気込む。

 開催時間は3日=15時~20時、4日=14時~20時。雨天決行・荒天中止。

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