食べる

春日部の居酒屋「青挑」が自家製バンズでハンバーガー テークアウトも

チーズハンバーガー

チーズハンバーガー

  • 13

  •  

 春日部の居酒屋「酒肴大衆ばる 青挑(せいちょう)」(一ノ割1、TEL 048-876-8472)が1月15日、自家製バンズのハンバーガー販売を始めた。

店主の中島充裕さん。店頭には青い提灯がある

 店主の中島充裕さんが2018(平成30)年3月にオープンした同店。提供する料理は、「牛ハラミとフレンチフライ」「バジルのフォカッチャ」などのバル料理や定番の居酒屋料理。酒は、クラフトビールをはじめ国産ワインなどをそろえる。

[広告]

 コロナ禍となり、昨年8月からは昼営業を始めた。売り上げが5~6割減り、空いた時間で何かできることないかと考えたという。「自分がアレルギーを持っていることもあり、今まで以上に健康にこだわっていこうと思った」と振り返る。

 短時間で食事を済ませられたり、気軽にテークアウトしたりしてもらえるようにと、ハンバーガーメニューを考案。「同じお金を払うのなら、食事でも気を使っているところで食べたいという自分の思いもあり、フレッシュで添加物をなるべく使わないものをと考えた」と中島さん。

 バーガー用のバンズを作るために試行錯誤した。「これまでフォカッチャは作っていたが、同じ小麦粉を使うものでもバーガー用のバンズは違う。自分が考えるふんわり感を出したいなど、こだわりのバンズができるまで作った」と話す。パテも手作り。牛肉100%で、うま味を感じられるパテを目指す。

 ハンバーガーメニューは、「ハンバーガー」(660円)、「チーズハンバーガー」(770円)、「イベリコ豚バーガー」(550円)などで、テークアウトもできる。

 「コロナ対策として、店内は消毒や換気などのほか、人数制限もしている。今後もパテやソースは改良していく。皆さんにおいしいものを食べてもらって少しでも元気になってもらえたら」と期待を込める。

 営業時間は12時~23時(月曜のみ16時~23時、自粛期間中は20時まで)。木曜定休。