「こしがや田んぼアート」が7月4日、公開された。
埼玉県東南部地区の越谷市・草加市・八潮市・三郷市・吉川市・松伏町の5市1町の一般廃棄物を処理する東埼玉資源環境組合(越谷市増林3)第一工場のそばにある「こしがや田んぼアート」。一般廃棄物処理施設としては県内唯一の同施設展望台(高さ80メートル)か見てもらう。
今年のテーマは越谷市を舞台のモデルとしているアニメ「小林さんちのメイドラゴン」。田んぼアート事務局の越谷市観光協会常務理事・中村将義さんは「6月に行った田植えには東京や千葉、福島などからもファンの方が集まるなど300人超の応募があった」と話す。
2023年6月の大雨により市内に水害があったことから、使ってきた田が調節池の候補地となっていることについては「埼玉県による用地買収が進んでいるが、来年以降のことは未定」と話す。
稲が色付き、見頃になった頃に同アートを撮影してカードを制作し、配布を予定している。中村さんは「早くても8月に入ってからの配布。こちらも楽しみにしてもらえたら」と話す。
7月・8月の公開時間は9時~17時(土曜・日曜は16時30分まで、7月20日、8月11日は公開休止)。入場無料。