音楽イベント「かすかべ音楽祭2026」が11月15日、正和工業にじいろホール(春日部市民文化会館)で開かれる。
【写真】マルシェ出店「camecame30 CAFE&BURGER」
2010(平成22)年に春日部市が始めたクラシック演奏会が前身の同イベント。プロ・アマ混成オーケストラの春日部フィルハーモニー管弦楽団が企画運営する。
今年のテーマは「今日はみんなで踊ろう!」。小ホールでは、市内中学生のコーラスと同楽団アンサンブルによる「コーラスでダンス!」を10時40分から、ミュージカル俳優の藤田宏樹さん、沓澤周一郎さん、松坂レイナさんによる、歌とダンスを楽しむ「ミュージカルでダンス!」を12時50分から行う。大ホールでは、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督も務める振付家・ダンサーの近藤良平さんを迎え、近藤さんの振り付けで観客も参加してフィナーレする「オーケストラでダンス!」を14時から行う。指揮は、同楽団のミュージックアドバイザー渡邉康雄さんが務める。
ロビーでは楽器体験やダンス体験、広場では「森のマルシェ」を開催し、ハンバーガーや焼き菓子、コーヒー、雑貨などを販売する。
同楽団代表の高橋一泰さんは「地域の皆さんにとって身近なオーケストラにしていきたいという思いで内容を考えた。公演の合間にも会場を巡りながら、一日を通して楽しめると思う。演奏に合わせて体を動かしたり、楽器に触れて自分で音を出したりする体験が、音楽を身近に感じ、好きになるきっかけになれば。クラシックに親しみがない人でも気軽に楽しんでもらえたら」と力を込める。
料金は、「コーラスでダンス!」=無料、「ミュージカルでダンス!」=一般1,000円、大学生以下=500円、「オーケストラでダンス!」=同1,800円、同1,000円。チケットは同楽団のサイトで販売する。「森のマルシェ」の開催時間は10時30分~15時30分。雨天時は館内で開催。