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宮代町「ロッコ」にギリシャヨーグルト専門店 春日部の「おづつみ園」が運営

(左から)店長の尾堤智さん、社長の尾堤宏さん

(左から)店長の尾堤智さん、社長の尾堤宏さん

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 ギリシャヨーグルト専門店「M(エム)ヨーグルト」が10月22日、空き家6戸をリノベーションした施設「ROCCO(ロッコ)」(宮代町道佛1)にオープンする。

フルーツヨーグルト

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 リノベーションした平屋の空き家6戸に飲食店などが入る同施設。6戸のうち4戸は常設店で、同店は店舗番号「No.2」に入る。運営は茶製造販売店「おづつみ園」(春日部市粕壁2)。ギリシャヨーグルトや日本茶、陶器などの雑貨を販売する。

 開業の経緯について、同店店長の尾堤智さんは「朝食のギリシャヨーグルトを取り寄せていた知人が経営する北海道の店から、ギリシャヨーグルト店を運営しないかと声をかけてもらった。春日部でカフェやパン店も運営しているので、美と健康という一つのくくりで運営できる。母の実家でなじみがある宮代町で店を開くのもいいと考えた」と振り返る。

 同店のギリシャヨーグルトは、生乳と乳酸菌のみで作る。発酵から数えると、製造には3日かかるといい、尾堤さんは「濃厚で高たんぱく、低カロリー。24時間の水切りで水分と乳清を取り除いている」と話す。

 メニューは、季節のフルーツがのり、果肉ソースをアップルとオレンジ、ピーチ、レモン、キウイのいずれかが選べる「フルーツヨーグルト」(650円)、レタス入りで、トマトとチーズ、オリーブから選べる「サラダヨーグルト」(750円)のほか、「飲むヨーグルトプレーン」(500円)や茶を使うドリンク「抹茶ミルク」(400円)なども用意する。全てテイクアウトで販売。菓子やレトルトカレー、グラノーラや陶器なども販売する。

 尾堤さんは「ヨーグルトはドレッシングやソースに使え、カレーとも相性がよい。デザートとして食べるだけでなく食事にも使い、ヨーグルトの可能性を広げていきたい。イベントなどでヨーグルトを使ったコースメニューなども提案できたら」と意欲を見せる。

 営業時間は10時~17時。木曜、第4金曜定休。10月22日・23日は11時開店。

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